株式会社プラグマ

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- Q &A -
よくある質問

プラグマに寄せられた経理・給与アウトソーシングに関する質問を集めてみました。

Q 日々の仕訳業務から税務申告まで全工程を行ってもらえますか?
A

はい、対応可能です。
会計処理部分は株式会社プラグマ、税理士業務部分は中井啓之税理士事務所が業務を行います。

Q 訪問して経理業務を行ってもらえますか?
A

原則的には資料を郵送していただき、プラグマ社内で業務を行います。
決算前の協議や、新たな事業の取り組みに関する会計処理等のご相談等、お打ち合わせの必要が生じた際には随時訪問させていただいております。

Q 決算及び申告だけお願いしたいのですが。
A

はい、対応可能です。ただし、経理処理については期首から拝見することになりますので、なるべく余裕をもってご相談いただきたいと思います。また、過去の決算申告書類2-3年分についても拝見する必要がありますので、ご準備いただくことになります。
申告業務は中井啓之税理士事務所が業務を行います。

Q 日々の仕訳業務は社内で行うので、チェックと決算をお願いしたいのですが、そのような形態でもいいですか?
A

はい、対応可能です。
日々の経理処理を通じて経理ご担当者様のスキルアップ支援をお手伝いしている事例もございますので導入事例09をご参考になさってください。

Q すでに使用している伝票があるのですが、アウトソーシングを導入したら指定伝票に変更しなければいけませんか?
A

御社でお使いの伝票がある場合はそのままご使用ください。

Q 会社では特に伝票を作成していないのですが、作成しなければいけませんか?また必要に応じてフォーマットを提供してもらえますか?
A

領収書や請求書などの原始証憑から入力することもできますので、特に手書きの伝票は必要ありませんが、経理処理に必要な情報については請求書や領収書に記載していただくことになります。
また、必要に応じて伝票のフォーマットをご提供することも可能です。

Q 会社とプラグマの月次決算の業務分担を教えてください。
A

御社のご担当者様にはデータの収集とプラグマへの送付をお願いすることになります。プラグマはそれを基に伝票を起票、試算表を作成し、納品します。

Q 月次決算の納品物はどのようなものになりますか?
A

会計データ、試算表、損益推移表、月次報告書、振込データ、源泉所得税納付書などお客様と協議の上、決定いたします。

Q 会計ソフトの導入は必要ですか?
A

御社社内でデータの詳細をご覧になりたい場合は、導入していただくことになります。試算表等についてPDFのみの納品でよろしければ導入の必要はありません。
御社へ導入して頂く場合は、当社が使用している種類のものを導入いただければ業務がスムーズです。仮に、御社ご指定のソフトで、当社において新たに導入が必要となる場合は導入費用をご負担頂き、導入をさせていただきます。

Q 業務をオプションでお願いすることは可能ですか?
A

対応可能です。項目によっては御社にてお願いする項目もございますので、業務開始前に業務分担及びスケジュールを協議させていただいております。

Q 顧問税理士はすでにいるので、経理事務だけお願いしたいのですが。
A

対応可能です。会計処理部分だけを当社が行います。必要に応じて経理処理に関して御社の顧問税理士先生とご相談させていただきます。

Q 税務顧問をお願いしたいのですが。
A

プラグマグループの中井啓之税理士事務所にて受託させていただきます。

Q 料金体系を教えてください。
A

業務量、難易度及び納品物を考慮してお客様毎に業務委託料を決定させていただきます。
また無料でお見積もりいたしますので、お気軽にお問合せください。
>>> 問合せフォーム

Q 給与アウトソーシングサービスの業務委託料はおいくらですか?
A

計算人数や社会保険被保険者人数、御社の給与制度等(手当の種類と数、法定控除以外の控除項目の種類と数、給与締切日から支給日までの日数等)をお聞きして、業務量を見積もったうえで原則的にはお客様毎に業務委託料を決定させていただきます。 また無料でお見積もりいたしますので、お気軽にお問合せください。
>>> 問合せフォーム

Q アウトソーシングサービスの、実際の実務作業はどこで行いますか?
A

原則的にはプラグマおよび社会保険労務士法人プラグマ内で行います。日常的なデータのやり取りや、成果物の納品などはEmailにて行います。お客様先へのご訪問は、労務関係のご相談等必要が生じた際に随時行います。

Q 月次の納品物は何ですか?
A

給与明細書(個人配布用)や支給控除額一覧表、銀行振込データなどです。
導入時にお客様とご相談の上、納品物を決定します。

Q 給与計算だけ、もしくは、社会保険手続業務だけでも委託は可能ですか?
A

もちろん可能です。

Q 年末調整だけなどスポット的に業務を発注することは可能でしょうか?
A

可能です。ただし、スポット的に業務をお手伝いする場合には、準備期間が長めに必要な場合がございますので、なるべく余裕をもってご相談いただきたいと思います。

Q 社会保険手続業務は社会保険労務士事務所にしかできない業務ですか?
A

健康保険や厚生年金保険、雇用保険、労災保険等の社会保険手続業務は、法律上、お客様自身か社会保険労務士事務所又は社会保険労務士法人でないと行えないことになっています。私どもが給与アウトソーシングサービスを受託する場合も法律にのっとり、社会保険労務士法人プラグマが担当します。

Q 給与計算ソフトはどうなりますか?
A

原則的には当社指定のもの(当社所有)を使用します。ただし、お客様の方で強いご要望があれば、お客様ご指定のソフトを使用することも可能です。

Q 社会保険料の徴収を正しく行うには?
A

月額変更届や算定の判断、意外と複雑ですよね。徴収誤りや納付誤りが発生すると、発生時点および将来の年金受給時点でも正しい処理が求められます。プラグマでは企業の給与計算・労務管理をワンストップでお受けします。

Q 導入までにはどのくらいの準備期間が必要ですか?
A

正式にご発注いただいてから導入まで2ヶ月~3ヶ月程度の準備期間をいただきますが、お客さまの会社規模や業務範囲、業務量によりもう少し短縮できる場合もあります。

Q 実際に担当してくれる人はどのような方なのでしょうか?また、何名で担当してくれるのでしょうか?
A

原則的に、プラグマのスタッフは実務経験3年以上です。ご契約いただく業務の内容やレベルに応じて最適な人材を人選して担当者といたします。どのようなスタッフがいるのかご興味のある方は是非スタッフ紹介ページをご覧ください。
>>> スタッフ紹介

人数については、お客様毎に、実務担当者と最終的なチェックを行う実務責任者の2名体制を原則としています。

Q 機密保持はどうしていますか?
A

書面としては、御社とプラグマにて機密保持契約書を締結させていただきます。 プラグマ社内では業務マニュアルにルールを定め、それに基づいて機密情報を取り扱っています。また、年に数回機密保持という観点でスタッフ教育を行っています。

Q 契約書は締結しますか?支払はいつどのようにすればいいですか?
A

アウトソーシング導入のご決定を頂きましたら業務委託契約書を締結させていただきます。
毎月月末締めで、完了した業務に対して請求書を発行・送付させていただき、翌月末にお支払いいただきます。

Q 企業規模、業種に制限はありますか??
A

企業規模や業種に制限はありません。実際にプラグマのお客様は、従業員様1名~約2500名様と規模も様々、業種も様々ですが、従業員様5名~50名程度の規模のお客様のご利用が多いようです。詳しくは、こちらをご覧ください。
>>> 業務実績

Q 当ホームページのところどころにプラグマグループという記載がありますが、単体の会社ではないのですか?
A

プラグマグループは株式会社プラグマ、社会保険労務士法人プラグマ及び中井啓之税理士事務所で構成されています。プラグマグループは、会計と人事労務の分野における、アウトソーシングとコンサルティングサービスを、幅広く、お客様のご要望に応じて提供しております。
>>> プラグマグループについて

Q アウトソーサー、会計事務所、社会保険労務士事務所なんてどこも一緒ではないのですか?なにか特徴があるのですか?
A

仕事を間違いなくこなすのはあたりまえのこと。私たちはその先のこととして、お客様を知る努力を怠らず、お客様のために何ができるかを一所懸命考え行動します。また、ヒューマンスキルをもっと磨いて、仕事を通してお客様にファンになっていただけるスタッフを目指しています。そのような考えを持つスタッフがお客様のお仕事に日々懸命に取り組んでいます。

Q できるだけ安いアウトソーサーを探そうと思っていますが、プラグマでご対応いただけますか?
A

アウトソーシングの大きな目的の一つとしてコストダウンが挙げられると思いますが、単に委託料だけにとらわれず、サービスの内容や担当者のレベル、チェック体制など総合的に判断してご検討いただきたいと思います。プラグマではそれらに見合った価格でサービスをご提供させていただいております。

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