悩みの例と解決策
Examples of problems and solutions
人材定着のための施策をしたいが、どこから手をつけてよいか分からない
経営計画書を作成して、経営計画発表会を開催したいが社内にリソースがない
バックオフィス業務の中で優先度は高いが、緊急度が低くなかなか着手ができていない施策を提案から定着までコンサルティング、実務のサポートを行います。
固定費が年々増加しているので、社内の設備を見直したいがどこから着手すべきか分からない
バックオフィス業務の中で優先度は高いが、緊急度が低くなかなか着手ができていない施策を提案から定着までコンサルティング、実務のサポートを行います。
他にもこんな悩みがある方をサポートしています。
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DX推進を推進したいが、何からして良いかわからない
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情報システム要員の専任は欲しいが、1人分の仕事量が発生する規模では無い
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バックオフィス業務の業務効率化を図りたいが、担当者が忙しく取り組めない
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テレワークを導入したいが、何からスタートするべきかわからない
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Zoomフォンを導入したいが、自社では設定や導入が不安
サービス内容
Service contents-
①健康経営優良法人認定(中小規模部門)サポートサービス
②経営計画書制作・経営計画発表会実施サポートサービス
③バックオフィス業務最適化サービス
サービスの流れ
Service flow-
STEP 1
健康経営優良法人認定(中小規模部門)サポートサービス
健康経営優良法人認定(中小規模部門)を目指す企業のサポートを行います。
要件を一緒に確認し、
・貴社に合った取り組みの選定
・自社で運用する取り組み、外部のサービスを利用する取り組みを整理
・認定までのサポートを行います。 -
STEP 2
経営計画書制作・経営計画発表会実施サポートサービス
人的資本経営は、社員に経営計画を明示するところから。社員が安心して働ける組織を目指します。
経営者の中期・短期で実現したい会社の方向性を示す「魔法の書」が経営計画書です。定量・定性的な会社の方針を一冊にまとめ、経営計画書として社員に大切にお渡しするところまでを伴走します。作って終わりではなく、経営計画発表会の実施までをサポートします。
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STEP 3
バックオフィス業務最適化サービス
固定費が年々増加していませんか?人件費も増加していく今こそ固定費の見直しが急務です。
クラウドサービスや生成AIの普及に伴い、社内に機能が重複するシステムが混在し、固定費が年々増えているといったことはないでしょうか?
リースの満了時など、契約内容を見直す際に設備の最適化を提案します。
サービスの特徴
Service features-
POINT 1
バックオフィス業務ワンストップの支援体制
社会保険労務士法人、税理士事務所、バックオフィス業務コンサルティング会社をグループ内に持つため、経営資源の最適化を一気通貫で行うことができます。
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POINT 2
実務に即した提案力
実務経験豊富なコンサルタントが、現場の運用まで見据えたリアルな改善提案を行います。
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POINT 3
仕組み化・定着まで伴走
業務改善の「提案」で終わらせず、ルール整備・運用設計・マニュアル化・ツール導入・人材育成まで一貫支援。改革を“絵に描いた餅”にしません。
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POINT 4
中小企業特化のノウハウ
社員数10~50名規模の企業を中心に多数の支援実績あり。規模・フェーズに応じた最適な支援が可能です。
料金プラン
Price plan詳細は当社報酬計算テーブルによりお見積りします。
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自社主導型
ライトプラン
¥30,000〜/月
月約3時間までの対応費用を含みます。(打ち合わせ・作業工数)
・コーディネーターとして、デジタル化のアドバイスを行います。
・専用チャット開設
・エンジニアとして、打ち合わせに参加や既存発注先のセカンドオピニオンの対応を行います。
※別途対応は都度お見積りします -
自社と外部のハイブリット型
ミディアムプラン
¥100,000〜/月
月約5時間までの対応費用を含みます。(打ち合わせ・作業工数)
・コーディネーターとして、デジタル化のアドバイスを行います。
・専用チャット開設
・エンジニアとして、打ち合わせに参加や既存発注先のセカンドオピニオンの対応を行います。
※別途対応は都度お見積りします
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フルサポートプラン
課題抽出から業務の洗い出しまでを行い、改善すべき課題をリストアップします。納期に合わせて検討、導入、選定から実践までのフルサポートを希望されている方におすすめ。お客さまの状況に応じてフルオーダーでお見積りします。
事例
Case study-
業務用ソフトの選定支援
課題
複数のソフトウェア会社(ベンダー)から提案を受けたが、提案の理解にネットワーク構成等の専門知識が必要で自社内ではうまく提案の比較(選定)ができていなかった。お客さまがアウトソーシングされた背景
業務用ソフトのライセンス切れにともない、業務用ソフトを再選定する必要があった。コロナ渦でテレワークが必須になり、テレワークに適したソフトを選定しようと考えていた。導入したサービス内容
① 業務フローや要望、ネットワーク構成のヒアリング
② ベンダーとの打ち合わせ参加とその進行
③ ベンダーへの提案内容調整や価格交渉
④ 提案別の比較表の作成と社内への説明導入の効果
大幅な値引きを引き出すことができ、予算内で要望を満たす業務用ソフトを構築・導入がスケジュール通りにできた。移行もスムーズにでき、テレワーク中でも業務用ソフトが使用できるようになった。
よくある質問
FAQ-
Question
他社のBPOサービスとは何が違いますか?
Answer他社のBPOサービスでは、依頼業務が固定化されたり、専門家がサポートする場合はオプションで高額だったりします。
当社では、要件定義やヒアリングを実務にも精通しているスタッフが丁寧に行うことで、実務と行う月とコンサルティングを行う月などをサブスクリプションで柔軟に対応することができます。
バックオフィス業務の中で優先度は高いが、緊急度が低くなかなか着手ができていない施策を提案から定着までコンサルティング、実務のサポートを行います。