悩みの例と解決策
Examples of problems and solutions
月次決算・税金対策だけでは、会社や働く社員の未来像が描けない。
自社の経営状態がいいのか悪いのか指標を見ながら経営したい。
過去の結果(月次決算)だけでは目指すゴールがわからない。
他にもこんな悩みがある方をサポートしています。
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月次決算書の出来上がりが遅く、経営判断に活かせない
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利益が出ているのにお金がない
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将来の資金繰りがわからず不安
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コスト上昇に耐える財務基盤を作りたい
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P/Lだけでなく、B/Sをもっと意識した経営をしたい
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事業別・相手先別など、切り口別に業績を把握したい
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利益を出して、決算賞与で社員に還元したい
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顧問税理士には聞きづらい数字の疑問が残る
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数字の説明が専門的すぎて理解できない
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従業員を雇い始めた、又は増員して組織を作っていきたい
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会社も従業員も共に成長させたい
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社内にCFO(財務責任者)がおらず、社長一人で経営数値を見ているため、自社の経営がいいの?悪いの?を判断する軸がほしい
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実現したい未来像や夢がある
サービス内容
Service contents-
・着地見込み(決算予測)シミュレーションで先手の資金対策
・予実管理の設計と運用支援
・決算書の第三者レビューでリスクと改善点を把握
・プラグマ式月次決算サマリーを作成し、数字をやさしく翻訳
・未来会計シミュレーションで利益・資金繰り・投資余力を可視化
・部門別損益を可視化し運用まで伴走
・月次PDCA会議ファシリテートで数値を行動に落とし込み
・管理会計で必要な数値をオリジナル指標で“見える化”
・プラグマ四本柱(会計税務・給与社保・未来会計・バックオフィス業務コンサルティング)が叶えるワンストップ提案
サービスの流れ
Service flow-
STEP 1
決算予測シミュレーション
決算着地数値を先読みで安心
期中データから、年間の売上・費用データから決算着地を予測。納税資金や借入余力を見える化し、前倒しで準備できるよう伴走します。
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STEP 2
プラグマ式月次決算サマリーのご説明
月次数字を一枚に凝縮しやさしく翻訳
月次の数字をサマリー1枚に凝縮。損益だけでなく資金や安全性指標まで一目で把握できるフォーマットで、経営会議の議論をスピードアップします。
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STEP 3
毎月の月次PDCA会議
行動へつなぐ伴走
毎月の月次決算サマリー等をもとに、課題の確認と対策を議論。行動計画に落とし込むことで、数字を経営に活かす会議です。
サービスの特徴
Service features-
POINT 1
経営の視点に立った会計、税務アドバイス
プラグマ式月次決算サマリー・期末見込みPLで、利益とお金の流れをひと目で把握し、期末着地や納税の予測まで見える化。経営判断をすっきり整理し、安心して未来の計画を立てられます。
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POINT 2
第三者視点×未来会計に基づく毎月のPDCA会議
第三者視点で顧問税理士とは違う立場から、課題とチャンスを整理。次の一手を後押しします。
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POINT 3
四本柱でワンストップ対応
会計税務・給与社保・未来会計・バックオフィスコンサルが連携。社内にCFOがいなくても総合提案が可能。
料金プラン
Price plan詳細は当社報酬計算テーブルによりお見積りします。
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セカンドオピニオン
毎月のPDCA会議(1時間)
月額60,000円(税別)~
2年間限定
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別途お見積り事項
会社の規模、ご提供する資料の数や内容によって、個別にお見積りをさせていただきます。
事例
Case study-
数字の把握が遅い、社内の経理が機能しない
会社概要
従業員数 15名
年商 1憶5千万円課題
顧問税理士からの月次決算書の提示が約2ヶ月遅れであることから、社内でも数字の管理をしていたが、その数字が合っているのかわからなかった。
決算で出来上がる決算書と、社内で管理していた数字に乖離があり、未来の計画を立てづらかった。導入したサービス内容
① 社内での管理方法のヒアリング
② 改善点の洗い出しと、定型フォーマットの作成、社内管理のための指導
③ 毎月のPDCA会議
④ 自社で作成しているキャッシュフローの確認、改善指導導入の効果
タイムリーに社内で、数字を把握することが出来るようになった。
その結果、各部門の責任者からメンバーへ、目標数値の共有と行動計画を示すことが出来た。
損益だけでなく、キャッシュにも不安があったが、数か月先のキャッシュまで見通すことが可能となり不安も解消された。
よくある質問
FAQ-
Question
顧問税理士と連携して進められる?
Answerはい。既存の顧問税理士から月次決算書や試算表をご提供いただき、必要に応じて意見交換を行いながら並走します。ご連絡方法・範囲もご希望に合わせて柔軟に調整可能です。
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Question
打合せはオンライン対応できる?
AnswerZoom などオンラインで全国対応しております。対面をご希望の場合は来社またはご訪問も可能ですが、関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)以外へ伺う場合は往復交通費(実費)+日当3〜5万円(税別)をご負担いただきます。
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Question
面談延長は可能?追加料金は?
Answer1回あたりの面談は、1時間を予定しております。お客さまの都合により超過する場合は、別途報酬を加算させていただく場合があります。
未来会計で先のシナリオを描く
プラグマ三種の神器「プラグマ式月次決算サマリー」「経営計画書」「社長の成績表」を用い、毎月のPDCA会議で将来の意思決定、経営を後押しします。