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会計・税務

会計・税務

月次顧問で実現する経営サポートと業務改善

経営サポートと業務効率化を月次顧問で実現。
月次顧問をベースに、伝票起票から年次シミュレーション、税務申告書作成、決算分析までトータルサポートします。

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月次顧問で実現する経営サポートと業務改善

経営サポートと業務効率化を月次顧問で実現。
月次顧問をベースに、伝票起票から年次シミュレーション、税務申告書作成、決算分析までトータルサポートします。

悩みの例と解決策

Examples of problems and solutions

決算数字が申告期限ぎりぎりまでわからず、決算書の表示の工夫や、税金対策ができない。

月次決算で「期末」を待たずに打ち手を打つ

年次決算だけでは遅すぎます。毎月の月次決算を作成し、未来会計と組み合わせることで、常に期末を意識した経営が可能になります。これにより、利益・税金・資金繰りの見通しを余裕をもって把握でき、節税対策や投資判断も計画的に進められます。

税金の話ばかりでなく会社運営の話もしたい。

数字をもとに「経営課題」を一緒に考える

月次決算に未来会計を組み合わせることで、単なる税務報告にとどまらず、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営課題を社長と一緒に議論します。外部CFOの立場から改善策を提案し、会社の未来を見据えた実践的な経営サポートを行います。

経理人材の採用、教育、マネジメントコストを削減したい

経理部門を「外注+仕組み化」で最適化

採用や教育にかかる負担を軽減するため、経理業務をプロにアウトソースしつつ、クラウド会計やチェック体制を整備します。これにより、正確でスピーディな経理処理が実現し、経営者は本業に専念できます。マネジメントコストも削減可能です。

他にもこんな悩みがある方をサポートしています。

  • 下記のようなお悩みをもつ年商2千万円~50億円の中小企業の経営者

  • 顧問税理士はいるが、コミュニケーションがとりづらく経営判断に活かせない。また月次報告もタイムリーではない。

  • 決算数字が申告期限ぎりぎりまでわからず、決算書の表示の工夫や、税金対策ができない。

  • 会計と税務の連携ができておらず、申告時にミスや漏れが出る。

  • 振込手続きや毎月の源泉所得税や住民税の納税手続きなど、アナログでやっていて時間と手間がかかる。

  • 自社の決算書が金融機関等対外的にどう見られているか知りたい。

  • 下記のようなお悩みをもつ中堅企業~上場企業子会社の管理部門の責任者(経理・総務・財務)

  • 経理人材の採用ができない。教育・マネジメントに割ける時間がない。

  • 定型業務に追われて業務改善や先を見据えた部門運営ができない。

サービス内容

Service contents
  • 月次顧問
    ・サマリーによる気づきや、経営指標のアドバイス
    ・月次ミーティング

    月次決算
    ・伝票起票
    ・証憑ファイル
    ・総勘定元帳および残高試算表の作成
    ・残高確認
    ・月次決算に関するご相談対応

    年次決算
    ・年次決算シミュレーション
    ・決算事前打ち合わせおよび節税アドバイス
    ・年次決算処理
    ・税務申告書作成
    (法人税・消費税・事業税・住民税・勘定科目内訳書)
    ・金融機関の目線による決算分析およびアドバイス

    オプション業務
    -月次決算オプション
    ・振込データの作成
    ・源泉所得税納付書の作成
    -年次決算・その他の業務オプション
    ・会社法計算書類等の作成
    (事業報告・計算書類およびこれらの附属明細書)
    ・合計表を含む法定調書
    ・支払調書の作成および個人宛発送
    ・税務関連各種届出
    ・税務調査立会等税務に関する業務

    随時オプション業務
    ・日次資金繰り表の作成サービス
    3ヵ月〜6ヵ月までの銀行別の日次の入出金状況

サービスの流れ

Service flow
  • STEP 1

    月次顧問

    サマリー等を元に月次ミーティング

    財務責任者のいない中小企業のお客さまに推奨します。
    オリジナルサマリーを活用し、業績や税金対策を早めに見える化することにより、安心して決算を迎えられます。
    税金だけでなく、経営課題に伴走します。

  • STEP 2

    月次決算

    原資証票から、毎月の月次決算記帳代行

    税務調査にも耐えうる、正確な経理処理を代行し、月次決算書のご提示をいたします。

  • STEP 3

    年次決算

    決算前協議を特長として申告~報告まで

    決算前協議、25年の経験に基づく業務、独自☑リストを活用した遵法処理で、安心のサポートを提供します。
    また、財務分析を含む決算報告と、来期の動向を伺いながら、持続的成長を支援します。

サービスの特徴

Service features
  • POINT 1

    未来経営の視点に基づく決算対応と経営サポート

    長年の未来会計への取り組みを基に、決算対応と経営サポートでお客さまの経営課題に伴走します。

  • POINT 2

    税理士事務所、社労士法人の併設及び連携

    税理士事務所と社労士法人を併設しており、遵法対応が可能です。さらに、バックオフィスサービスとの連携も対応できます。

  • POINT 3

    25年の経験と実績

    豊富な実務経験と知識を活かし、数多くの企業の経営支援を行ってきました。

料金プラン

Price plan

詳細は当社報酬計算テーブルによりお見積りします。

  • 月次顧問+月次決算・年次決算

    月次・年次決算スタンダードサービス

    月次顧問20,000円(税別)~+記帳業務41,500円(税別)~ 年738,000円〜(税別)

    資本金、消費税区分により異なります。

  • 年次決算・確定申告書作成報酬

    年次決算・確定申告書

    法人税申告書作成報酬 月次決算・顧問報酬の4ヶ月分(最低180,000円(税別))
    消費税申告書作成報酬 110,000円(税別) (実際の消費税の計算、申告方法により前後いたします。)

    詳細は報酬計算テーブルをご覧ください。

  • 報酬計算テーブル

    弊社ホームページに報酬計算テーブルを載せております。実際に業務をお請けする際は、弊社報酬計算テーブルに基づき個別にお見積りをさせていただきます。

事例

Case study
  • 事例A 不動産業 A社の場合

    会社プロフィール
    ・不動産業
    ・従業員 約10名

     

    お客さまがアウトソーシングされた背景
    業務も多岐にわたり、自社だけで経理処理を行うことが出来なくなった。

     

    導入したサービス内容
    ・月次決算業務(記帳代行 約200仕訳/月 含む)
    ・税金納税手続き
    ・毎月の月次報告会議
    ・会計ソフト導入支援

     

    導入の効果
    ・月次で数字を見ることが出来るようになり、次の一手を考える手立てとなった。
    ・月次報告会に多くの人員が参加することで、数字の見方を理解したり、自社の数字を追い求めていくことにつながった。

     

    報酬イメージ
    13万円(税別)/月額

よくある質問

FAQ
  • Question

    日々の仕訳業務から税務申告まで全工程を行ってもらえますか?

    Answer

    はい、対応可能です。
    会計処理部分は株式会社プラグマ、税理士業務部分は中井啓之税理士事務所が業務を行います。

  • Question

    訪問して経理業務を行ってもらえますか?

    Answer

    原則的には資料を郵送またはデータの共有をしていただき、プラグマ社内で業務を行います。
    決算前の協議や、新たな事業の取り組みに関する会計処理等のご相談等、お打ち合わせの必要が生じた際には随時訪問させていただいております。

  • Question

    決算及び申告だけお願いしたいのですが。

    Answer

    はい、対応可能です。ただし、経理処理については期首から拝見することになりますので、なるべく余裕をもってご相談いただきたいと思います。また、過去の決算申告書類2-3年分についても拝見する必要がありますので、ご準備いただくことになります。
    申告業務は中井啓之税理士事務所が業務を行います。

  • Question

    日々の仕訳業務は社内で行うので、チェックと決算をお願いしたいのですが、そのような形態でもいいですか?

    Answer

    はい、対応可能です。
    日々の経理処理を通じて経理ご担当者様のスキルアップ支援をお手伝いしている事例もございます。

  • Question

    すでに使用している伝票があるのですが、アウトソーシングを導入したら指定伝票に変更しなければいけませんか?

    Answer

    御社でお使いの伝票がある場合はそのままご使用ください。

  • Question

    会社では特に伝票を作成していないのですが、作成しなければいけませんか?また必要に応じてフォーマットを提供してもらえますか?

    Answer

    領収書や請求書などの原始証憑から入力することもできますので、特に手書きの伝票は必要ありませんが、経理処理に必要な情報については請求書や領収書に記載していただくことになります。
    また、必要に応じて伝票のフォーマットをご提供することも可能です。

  • Question

    会社とプラグマの月次決算の業務分担を教えてください。

    Answer

    御社のご担当者様にはデータの収集とプラグマへの送付をお願いすることになります。プラグマはそれを基に伝票を起票、試算表を作成し、納品します。
    また、月次決算の納品物は、会計データ、試算表、損益推移表、月次報告書、振込データ、源泉所得税納付書などお客さまと協議の上、決定いたします。

  • Question

    会計ソフトの導入は必要ですか?

    Answer

    御社社内でデータの詳細をご覧になりたい場合は、導入していただくことになります。試算表等についてPDFのみの納品でよろしければ導入の必要はありません。
    御社へ導入して頂く場合は、当社が使用している種類のものを導入いただければ業務がスムーズです。仮に、御社ご指定のソフトで、当社において新たに導入が必要となる場合は導入費用をご負担頂き、導入をさせていただきます。

  • Question

    顧問税理士はすでにいるので、経理事務だけお願いしたいのですが。

    Answer

    対応可能です。会計処理部分だけを当社が行います。必要に応じて経理処理に関して御社の顧問税理士先生とご相談させていただきます。