ついに公開！最新版「経営計画書」がダウンロード可能になりました

プラグマグループが毎期つくり込んでいる“会社の指南書”こと 最新版・経営計画書 が、資料ダウンロードページから取得できるようになりました。MVVから中期戦略、単年度目標、事業別方針まで、経営チームの頭の中と現場の声ををまるっと言語化した“あの一冊”。

“見える化”は経営の武器になる

今回は個別方針に「会議に関する方針」を追加しています。amazonのすごい会議（東京経済：佐藤将之著）や、外部のファシリテーション研修などの内容を参考にしつつ、プラグマの文化も言語化したものになっています。

現状もうできている会議もあれば、まだ一部しかできていない会議もあります。ただ明文化することで、「言ってることと、やってることを揃える」ための武器があることが大切だなと運用していて、強く感じます。

今回ご紹介した例はごく一部でダウンロードで、社内・社外どちらでも活用の幅が広がるきっかけになればと思います。

• オンボーディング　ー　新人さんに「ウチの価値観どこに書いてあるんですか？」と聞かれたら、誰でも即回答できます。

• 取引先への説明資料として　ー　「こういう世界観で走ってます」と見せられるツールがあるのは、ブランディング効果がすごく高いです。

• 採用シーンでも刺さる　ー　価値観が合う人だけが自然と集まる“フィルター”にもなる。

…と、良い循環が自然と育まれます。

最新版の経営計画書は、資料ダウンロードページからどうぞ。