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News Release 株式会社プラグマ 新宿区主催 ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰にて「令和2年度ワーク・ライフ・バランス アイディア賞」を受賞
従業員携帯「経営計画書」の運用や新たな就業ルール「新しい働き方(NWS)」の制定が表彰のポイントに
新宿区が運営している「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」の認定企業の中から選ばれる、ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰において、株式会社プラグマ(住所:東京都新宿区、代表取締役社長:堀口 恵子、以下プラグマ)が「令和2年度ワーク・ライフ・バランスアイディア賞」(※WLB推進に向けて独自の取組みを行い、実績のある企業)を受賞しました。
▼新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰
http://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/danjo01_002123.html
■新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰概要
新宿区でワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)施策の一環として、平成19年10月から「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」が実施されています。事業が開始されてから令和2年12月末までに、220社から申請があり、そのうち63社をワーク・ライフ・バランス推進企業として認定されています。
毎年その中から特に優れた取組みを行った企業が表彰されており、過去にはフコクしんらい生命保険株式会社様などが受賞されています。
このたび、従業員も参画し策定した「経営計画書」に基づく年間を通したPDCAサイクルの実施により、従業員の主体的運営の意識が高まり、ワーク・ライフ・バランス(以下、WLB)を推進する業務改善等の意見が活発に出されていること、新たな就業ルール「新しい働き方(NWS)」を制定し導入した点などが評価され、ワーク・ライフ・バランス アイディア賞の受賞にいたりました。
■「経営計画書」、「新しい働き方(NWS)」について
WLB推進体制も記載している経営計画書は、トップだけでなく従業員も共に考え策定します。今年度定めた新たな就業ルール「新しい働き方(NWS)」も記載されており、コアタイムなしのフレックスタイムやテレワークも整備しています。
▼プラグマニュースリリースPDFデータ