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【おすすめの補助金情報】（公社）「安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業」/「第１回 設備投資緊急支援事業＞東京都中小企業振興公社」
（こちらは、当社のパートナーである株式会社 会社業務研究所（以下、会社業務研究所）が発信している情報です。ご紹介した補助金の申請を検討される際は、以下の会社業務研究所の担当者へ直接ご連絡いただくか、弊社担当または「info@pragma.co.jp」にご連絡いただければお繋ぎします）
今年の公募は、非常に少ないと予測されている中で、当社のお勧めする東京都中小企業振興公社の補助事業です。
親切で申請事業者に協力的です。
１．（公社）「安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業」
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/rmepal000003cv3a-att/r6_anzen-anshin_flyer.pdf
【キーワード】
安心・安全（防災・減災、子供の安全対策、感染症対策、セキュリティー）
【概要】
・安心・安全をテーマとした製品開発・改良について、
①開発・改良フェーズ ②普及促進フェーズ（展示会出展・広告費）の2フェーズの支援。
・申請予約期間：4月10日（水曜日）エントリー開始 7月3日（水）〆
※早めの着手が採択に結びつく傾向あり。
A・対象経費：原材料・機械装置・委託費・産業財産権出願・直接人件費
・補助率：2/3以内
・補助上限：1，500万円（＝申請経費目安上限～2,500万円）
・開発実施場所：東京都内（首都圏可能）
B Aの助成金支払い後に実施可能となります。
・対象経費：展示会出展・広告費
・補助率：1/2以内
・補助上限：350万円（＝申請経費目安上限～800万円）
【サイト】
チラシ↓
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/rmepal000003cv3a-att/r6_anzen-anshin_flyer.pdf
概要↓
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/anzen-anshin.html
【申請支援認定機関】株式会社 会社業務研究所
https://www.k-gyomu.co.jp/
【問合せ先】
info@k-gyomu.co.jp
「プラグマ様ご紹介担当」まで
２．「第１回 設備投資緊急支援事業＞東京都中小企業振興公社」
【キーワード】
２０２４年問題対策・最新機械設備導入支援
【概要】詳細4月発表
・運送・物流、建設業及びその他業種で、働き方改革関連法の時間外労働の上限規制による人材不足等の対策
に必要となる設備投資を、新たに導入する事業（例）工作物の建設の事業、自動車運転の業務、医業に従事する医師
・対象経費：時間外労働の上限規制による人材不足等「2024年問題」の対策のための機械設備、器具備品、ソフトウェアの導入経費
・補助率：4/5以内
・補助上限：1億円（助成下限額１００万円）（＝申請経費目安１億2,500万～200万円）
・機械設置場所：東京都内及び神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県
・申請予約期間：5月21日（火曜日）17時00分〆
【サイト】
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/03/06/07.html
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/setsubi_kinkyu/index.html
【申請支援認定機関】株式会社 会社業務研究所
【問合せ先】
「プラグマ様ご紹介担当」まで
